日本建設インテリア事業協同組合 - ジェイシフ -

能グランプリに
ついて

ニッポンの匠が「技」を競いあう熱き祭典「技能グランプリ」が2年に1度開催されます。
ジェイシフでは、会員の技術向上を目的に、
床仕上げ競技(プラスチック系床仕上げ・カーペット系床仕上げ)の2種目を実施しています。
ここでは競技内容と競技のポイントをご紹介します!

技能競技大会の
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プラスチック系
床仕上げ

建物のなかでも、床は常に人と接する場所として、とても重要な役割を担っています。見た目が美しいことはもちろん、歩きやすさや耐久性などが強く求められる部分です。
競技は、平坦な部分(平場)と階段部分にプラスチック系床材であるタイルやシートを割り付け、カッティング、張り付けなどの作業を、より美しくより正確に仕上げることを競い合います。繊細で高度な技術を要する課題です。

  • 支給された
    ビニル材を使って

    支給された材料が、隙間なく、自然な形で競技課題のなかに収まり、仕上がっていく様子は見物です。

  • 細心の
    注意を払って

    平場の作業は、まず正確に墨出しすることから始まります。
    ここで精度を欠くと後々の仕上がりに影響します。墨に沿ってタイルを借り張りして調整。調節が終わったら接着。
    すみずみまできちんとムラなく接着剤を塗布し、タイルを並べ、ハンドローラーを使って圧着していきます。
    どの工程でも気が抜けない技能士のワザの出しどころです。

カーペット系
床仕上げ

カーペットを、平坦な部分(平場)と階段部分に敷き詰めて、その仕上がりの正確さと美しさを競う競技です。糸と針を使った縫い合わせや、シーミングテープによる接合、特殊工具を使用するグリッパー工法など、多岐にわたる施工技術が要求されます。

  • 糸・テープ・
    工具を巧みに操る

    カーペットには毛並みがあるため、この目を読んで逆にならないように注意しなければなりません。
    手作業による技能の要素が多く、速さと正確さに加えて、手先の器用さも必要となり、まさに職人芸の競い合いです。

競技会場・表彰式
の様子